重要視したことは価格と外観てす。家を購入する際にまずは予算をざっくり決めます。世帯収入に対して、月にいくらまで返済が可能かを見極め、家の価格帯を絞り込みました。払えなくなることは絶対に避ける必要があるため、無理をしない程度で価格帯を決めました。
また、家の外観を見ると安っぽい家や高そうな家と素人目で判断できるので、価格帯以上に感じる外観の家を選びました。家の値段から値下げ交渉を行いました。粘り強さと根気がいる作業ではありますが、値下げされるにこしたことはないため、必死に頑張りました。営業担当に冷やかしと思われないために、誠意を伝えたうえで、失礼がないように心掛けました。その際提示価格に対して、いくらなら購入しますといったはっきりと購入意思があることを伝えると営業担当に響きます。その結果、自分の判断で決めることができなかったらしく、会社に掛け合ってくれ、希望額で了承してくれました。まずはたくさん家を見学することをおすすめします。こから自分の理想像が見えてくるため、より具体的に購入するイメージが湧くはずです。